城跡芸術展 2023

Independent Art performance "DUALITY"
GRAFFITI MAN 23 #2
H220 W65 D51 (cm) Urethane / Styrol / Paint 
身体表現（踊り）は儚い。それに比べ彫刻などの立体物はその場、空間に一定時間止まる。
作品が保有する時間が違い、鑑賞者と作品の関係性が見え隠れする。
今回展覧会に出展した二つの作品(パフォーマンスと彫刻) は互いに関係し合っているのかもしれない。

You may also like

個展 2019 #4
2019
Degree show 2019
2019
2019 #2
2019
Corresponding Body
2024
個展 BLACK NUANSE
2021
Matsusaka Culture Street
2022
2019 #1
2019
2019 #3
2019
2019 #5
2019
個展 CIPH ~祭りは生きている~
2022
↑Back to Top